本の読む

数年前にななりますが、古本の市場で仕入れた本で、書名が「生命誕生の謎」だったか、古本屋の特権でちょっと読ませてもらった。読んで気がついたのですが、街で見かけるどの人もこの人も、犬も猫もすべての生物(DNAをもった生命)は、親からしか生まれてこないという事に。想像するに、ずっと前の世代は、農村の片隅で、あるいは魚を獲って、子供を育ててきたのではないでしょうか。そして、何千年何万年と命をつないできたのでは。

  DNAいのちをつないだ今をおもう

登山と仕事量

いつも一緒に山に登る人で、同じ山に登るのに、私の荷の1.5倍はありそうなものを、背負ってくる人がいる。中身を見て「小物が多すぎるのじゃないの」と言うと、「人間が小物にできてるもので」と、意に介する様子はない。 登山を登山口から頂上まで(標高差H)、荷物と自分の体重(M)を、運んでいく仕事量として考えてみると  仕事量=H×M  大したことがなさそうな1Kgの荷物を考える。1Kgの荷物を標高差1,500mを上げるとすると         仕事量=1Kg×1,500m=1,500Kgm これは、1個15Kgのダンボール10個を、ビルの4F(高さH=10m)まで運び上げるのと同じ仕事量になる。       この事を、先の人に言ったとしても、「ふう~ん」と言って鼻から息を吐くだけで、次の登山の準備の時には、「やっぱり登山の楽しみは、まずウィスキーを入れて、ビールは大を1缶にしようか、つまみは、これとこれを入れて。夏山は日差しが強いから、日焼け止めをいれて、それから…」となるに違いない。かの人はさておき、心ある方は、登山と荷物の重さの関係を、参考にされんことを。

  夏山は、風ふきわたり、ひと休み                                                             

囲碁と組合せ

ある日、碁を打っていると、「さっきとは全然違う碁になるなあ」と敵さんはおっしゃる。確かに、十数手しか打ってないのに、まったく違った型になった。そこで、「組合せ」を考えてみる。盤上の一手目は、「星」「小目」など、5・6手あるだろうか。二手目は、一手目の対角線の隅或は平行線の隅など、十数手は考えられるか。話しを簡単にするために、一手打つのに選択肢が10手あるとすると、10手打ち進んだ時の「組合せ」の数は、10の10乗、なんと100億の組合せがあることに。実際はもっとありそう。況や、碁一局を考えると無限の組合せがありそう。過去にもあるいは未来にも、だれも打ったことのない碁を打つことになる。

 盤上の無限に遊ぶ碁好きたち

古本屋の趣味

どうも店に座っていても商売にならないし、ということで先日スキーに行ってきました。

天気にも恵まれましたので写真を一枚。

スキー場

世の中の憂さを晴らしにスキー場    お粗末。